2010-03-01 第174回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
では、最後にいわば陳情ですけれども、高知県で今技術を開発している人がいまして、要するにオン・ザ・スポットで、生えているところでロボットでそのまま粉砕をしてチップにして、それでパイプで圧送すれば、今起こっていることは間伐の切りっぱなしですから、何百万立米も切りっぱなしにして置いているというだけなので、これはまことにもったいない。
では、最後にいわば陳情ですけれども、高知県で今技術を開発している人がいまして、要するにオン・ザ・スポットで、生えているところでロボットでそのまま粉砕をしてチップにして、それでパイプで圧送すれば、今起こっていることは間伐の切りっぱなしですから、何百万立米も切りっぱなしにして置いているというだけなので、これはまことにもったいない。
したがって、そういう意味でこの六十四年度以降というのは、もちろん六十五年は当委員会でここにおりま浜本委員の問題の詰めの段階でもはっきりしま したけれども、六十五年度は一元化ということをうたっていますけれども、まずその前に、なぜこれを聞いたかというと、私の考え方は、少なくともやっぱりこういうものを解消していく中で六十五年度、将来のあるべき医療の一元化というものを目指していかないと、ただ切りっぱなしでだんだん
一メートル当り三千円では、山腹を切りっぱなしで何の保護も出来ない道にしかなりません。しかも林道台帳にのらない林道ということですから、災害が生じた時には災害復旧の対象にならないために、災害復旧は受益者の責任で復旧することになります。
それは一つは、切りっぱなしのステンレスのばり、これによりまして意外に手や手の甲だとか、いろいろなものを切っております。これは各新聞でも取り上げられておりますけれども、ガステーブルのばりによってけがをしたとか、ストーブのカートリッジタンク収納部分のばりで手を切ったとか、冷蔵庫の下をふき掃除していたら、底板の切断面で手の甲を切ったとか、いろいろ新聞紙上にこういうものが取り上げられております。
先般の委員会で、二十七年以降の期末手当の人事院の調査、官民比較の結果それをどのように処理してきたかということを延々と挙げて質問をしたわけでありますが、ずっと端数は切りっぱなしにしてまいりまして、それを集計すると一・一カ月分になる。だから今日年間五・二カ月分の公務員の特別給、期末勤勉手当、これは本来もう一カ月ふえてなければならぬ筋合いだということを申し上げたわけであります。
それは、この南洋材の伐採ですね、ボルネオ島カリマンタンその他各地で大規模に行なわれておりますが、切りっぱなしで、あと地利用などは商社は一つも考えておりません。これが現地住民から指弾を受けておるんです。要するに、資源を日本は持って逃げるばっかりだと、あとのことなんか一つもかまってくれないと、こういうやはり商社ベースのやり方というものは、当然現地の人々から指弾を受け非難を受けると思うのです。
二十万円以下は全然切りっぱなしで、件数がどれくらいあったか、われわれには何もわからないわけです。そういうのじゃなく、そういうことぐらい、大ざっぱに皆さんの仕事の量、仕事の状況を判断するときに必要ですから、そういうものはやはり報告をしていただいたほうがいいと思うので、今後これは報告をしていただくようにお願いをしたいと思うのです。
切ったら切りっぱなしになっています。三〇%です、民有林の再造林の場合は。どんどん減っている。停滞どころの騒ぎじゃない。停滞はとどまっているという意味でしょう。どんどん減っている。そういうことを書かなければいかぬです。大臣も御存じない。そんなものを見ていらっしゃると、停滞の色が濃いか、うんそうか、とどまっているか、というような話じゃないかと思っている。だめじゃないですか。
何だ、日本人は切りっぱなしでという、一時そう思ったら、そうじゃない。日本の林業の技術屋は非常に賢い。ラワンという大きなかさの下で全然育たなかった木をちゃんと添え木をして起こしていってくれていると。それがいま新しい産業として立ち上がっておる。
○喜多参考人 山の荒廃の原因は、山に木を植えないからだ、切りっぱなしにするところが多いからだ、こういうお話でございましたが、実は私ども民有林の関係では、やはり自分の山はかわいいものですから、これはどんな犠牲を払ってでもぜひ植林を続けていきたいという気持ちで一ぱいなんです。おっしゃるような点ももちろんございますけれども、できるだけわれわれの手で山を守っていきたい。
切れば切りっぱなしにしてそのまま荒廃していくというのが全国至るところにあるわけですが、こういう問題につきまして森林組合といたしましてあるいはまた国の施策といたしまして、どのようにこれを措置したならば植林がされ、日本の山林が守られるかということにつきまして、端的にひとつお尋ねを申し上げます。
毎年切りっぱなしじゃないですか。それじゃあなた公務員が少し気の毒じゃないですか。〇・〇九でも見るべき較差はないのですか。これは筋が通りませんよ。それで端数が云々のと言うのなら、支給割合の総計、公務員の手当というのは三十年に二・二五カ月分、三十二年の七月が二・五五、三十三年の七月が二・六五、こう変わってきておる。これは全部端数がついている。二・九とか二・七とかいうまるい数字じゃない。
この場合は何ら再生産もしない、ただの切りっぱなしなんでしょう。しかも、これは第三者のためだか第四者のためだか知りませんが、ほかの人のためにこういうことをするわけですから、どうして測量のための伐採がこの協議の中に該当するかという、それ自体おかしいじゃないですか。これを森林施業計画の中に当てはめるという根拠は何ですか。
○国務大臣(加藤常太郎君) もう、そのとおりで、出来高払い、それがこの最たる要所だと、保障給を出すようにせいと、こう言ってみたって、民間でありますから、切りっぱなしではいけませんので、この問題も研究会で労働基準法の改正もいま進んでおりますので、御趣旨の点を織り込んで、労働基準法の改正問題にはこれは織り込まなくちゃならぬという、私も、考えであります。
切りっぱなしということではないと思うのですね。だからそういうものは、いわゆる新しく輸送体系を変えていくということが私は集約だと思う。その集約、輸送体系を有機的に変えていくというシステムが全然作用しないし、それについて考えていない、そういうところに国鉄の無責任さがある。それからそこに貨物の輸送量がダウンしてくる原因がある、このように思います。 以上三点についてお答えください。
小さい駅のは切ったら切りっぱなし、責任は負えません、よろしかったら拠点駅まで運んできてください、こういうようなことなんですね。これでは残念ながら国鉄のシェアが伸びるはずはありませんよ。だからそういう点を改善するのかと思ったら、これはハードウエアだけなんだなハードの面だけが一兆六千五百億から、今度は一兆八千五百億投下する。何に投下するのだ。
これは東南アジアの方面においては、カリマンタンの問題その他においても、切りっぱなしということはないじゃないかという現地の声がある。当然だろう。したがって、それらに対する資源培養の技術援助とか、あるいは資金援助とか、さまざまな次の外材生長の注射が必要であろう。あるいは比島のマルコス大統領が二月十一日に、三年後には丸太の輸出はとめようじゃないかと言ったというようなことが伝えられた。
ここらのところを切りっぱなしておいて、どうも景気動向がというのでなく、そういうときこそ、切ったやつは、まさに償いに、総裁が大英断をふるって、まあ例年こういうことにしているから、本年の民調の結果はこのくらいだけれども、積み上げようじゃないか、ことし〇・一にいかないで、たとえば〇・〇五なり六なり、あるいは七なりとなったら、やれやれこれで期末手当は出さぬで済んだなんてことを考えたら困る。
ひとつ間違うと、切りっぱなしの写真まで載っている。部落が埋まっちゃう。「下流住民に洪水の恐怖」、国有林がくずれて下流住民が埋まったら、国有林管理の、国有財産管理の明確な責任問題です。だから、そこらを含めて、その危険の度合い。国に責任があるのですから、そこらをひとつあとから調査報告の形で出してください。ようしゅうございますか。
切りっぱなしですよ、総裁。四十年八月、これは不況期でございますけれども、ここで十二月に〇・一ふやして四・三。民間が四・三三ですから、ここで〇・〇三切っている。四十一年八月というのは、これは勧告なし。勧告なしだから当然これはゼロだ。これは切るも切らないもない。四十二年八月になってここでまた〇・〇一切った。四十三年八月が勧告なし。四十四年八月に期末手当が十二月分を〇・一ふやした。
どうも切りっぱなしに切ってきているんですが、これはどういうわけですか。
○大出委員 三十五年の高度成長経済といわれる時期になってからの数字を全部あげたのですが、端からみんな切りっぱなしに切って、おまけに〇・〇九まで切っちゃっている。総裁、これはあなたよほど罪ほろぼしをせぬと、公務員の皆さんの怨念なんというものは、あなた、たたみの上で死ねぬですよ、ほんとうに。これは来期に向かっていささか罪ほろぼしを、尾崎さん、あなたもほんとうに考えなければいけませんよ。
したがって、この問題は、ただ単に本土におけるいわゆる公社でない個人経営の会社並みに扱われると、もう結局首の切りっぱなしということになります。それは一応手当てするにしても、将来の職業をどうするか。これまで働いてきた身分、これがどのような形になるかというのが復帰不安の一番の問題なんです。それを公社のほうとしてまじめに、誠意を尽くして、その特殊事情をどう勘案していくかということが問題になるわけなんです。
切りっぱなしなんだから、これは。今後景気がどうなるか、それはわからぬけれども、一つ間違うと切られっぱなしで、ことし期末手当の増額がきまる——ことしは出ると思います。民間の状況を見ていて、〇・一だけは間違いなく出る。〇・一五以上の端数が出たときに、また切られたら、これは切られっばなしでおしまいなんですよ。そうでしょう。